


洗濯しても、毎日、洗濯かごはいっぱいになる。ピカピカに磨いても、また窓はくもる。明日でいいやと先延ばしすることで、私の部屋はとたんに混沌としてします。仕事も人生も心も、これと同じだと思うんです。汚れた窓を見てがっかりすることもなく、磨くことを繰り返すのが私たちの学び。汚れを溜めないように、繰り返し磨くことが人生なんです。
私は以前、パートナーとして価値観の同じ人を見つけることが、とても幸せな道に見えました。でも、今は「価値観はある程度違うほうがいい」という考え方になりました。自分をより高めるのならば、自分にない「なにか」を持っている人と一緒にいるほうがいい。自分と違う視座で何かを発見してくれる人と一緒にいるほうが成長できると思うのです。
指示待ちで動けば「頼まれただけ」と責任から逃れることができます。 しかし自分で決断して動けば「私が決めました」と責任が生じるのです。どちらが楽かといえば、前者です。けれど責任を負うからこそ、私たちはプレッシャーに強くなり、創意工夫を生み出すことができるのです。自分を成長させ、新しい自分になりたいなら、「責任」を喜んでもらいにいくことです。